何年ぶりかの再スタート

  • 2022.09.13 Tuesday
  • 04:45
renewal
再生に感謝

なにがしたくてなにをみたくて
わたしがここにきたのか
おもいだしたら
再生はいつでも叶う

mother earthより

  • 2020.04.06 Monday
  • 05:44



一刻も早く フリーエネルギー ベーシックインカム=富の分配 (すべての人類が 受け取れる富を受け取る)に! 空いた時間で 自分のことは できるだけ自分ですればよい 必要な仕事は AIや能力のある人 また 働くこと=人のために動くこと (読んで字のごとく)が 心底好きな人がやればよい! ベーシックインカムを受けて 堕落する人間は 初めから堕落するもの それらの心配無用 搾取し続ける悪想念を一掃し 分かち合いなさい 殺し合いしたい連中とは 一刻も早く別れるのです すべてが豊かでいられます あなた方の愛=魂=波動=エネルギー 優しい微笑みを信じます mother earth

転載 我々人類が神様の手によって守られてきたという数々の証拠。悪魔の滅亡が近く起こりそうな数々の予兆。

  • 2018.09.28 Friday
  • 08:10
RAPT | 我々人類が神様の手によって守られてきたという数々の証拠。悪魔の滅亡が近く起こりそうな数々の予兆。

元日から三日にわたって、悪魔崇拝者たちを根本的に滅ぼし尽くす方法についてざっと簡単にお話させていただきました。

悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。

「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。

悪魔崇拝者を根本的に滅ぼし尽くす方法。それは「霊界」の奥義を知ることから始まります。

結局のところ、悪魔ルシファーに打ち勝てるのは神様ヤハウェーであり、その神様ヤハウェーにお祈りすることによって悪魔を滅ぼすことができるし、この悪魔さえ滅ぼしてしまえば、悪魔から知恵や力を授かっている悪魔崇拝者たちも自然と滅び去ってしまうということです。

また、この話に少し補足を付け加えておくと、我々人間はすべてのものを見ているようで実は限られたものしか見ていないし、すべてのものを聴いているようで実は限られたものしか聴いていません。

例えば、皆さんがいつも見ている空は青い色をしていますが、実際のところ、空は七つの色を持っています。なのに、我々の目に空が青くしか見えないのは、私たち人間の目が限られた周波数帯の光しか見ることができないからです。

たまに降雨の後などに虹が見えることがありますが、実はあの虹の色こそ、本当の空の色なのです。詳しくは以下のサイトをご覧ください。

青い空、赤い夕焼け、赤い月食、七色の虹はなぜ

また、この世には人間の耳には聴けない音があります。それを世間一般では「超音波」と呼んでいます。

例えばイルカやクジラやコウモリなど、ある種の動物は、この人間の耳には聞こえない「超音波」を発して互いにコミュニケーションをとっています。しかし、この「超音波」はこの動物たちにとっては当たり前のように聞こえている音です。ただ人間の耳には聞こえないというだけの話です。

このように人間は全てのものを見ているようで見ていないし、全てのものを聴いているようで聴いていません。我々は極めて狭い範囲のものしか見ていないし、聴いていないのです。

ですから、自分の見たもの、自分の聴いたものが全てだと思ったら大間違いです。私たち人間の目には見えない世界、私たち人間の耳には聞こえない世界がこの世には間違いなく存在しているのです。

そして、その人の目に見えない周波数帯、人間の耳に聞こえない周波数帯に、「霊界」が存在していると考えれば分かりやすいと思います。

一般に「霊感」が強いと言われている人は、普通の人よりもやや広い範囲の周波数帯のものを見たり聴いたりできる人ということになります。ですから、霊を見たり、霊の声を聴いたりする人のことも、特に異常だとは言えないわけですが、それでもこの世の中は、こういった人々のことを精神異常者と見なし、病人扱い、変人扱いします。

この世の科学者たちも、少し考えれば、これぐらいのことはすぐに分かりそうなものなのですが、彼らはなぜかそういった主張をしません。そういった主張をすると、自分まで変人扱いされていると思って恐れているのでしょうか。

とにかく、この世では霊界について詳しく話をする人が現れると、すぐにインチキ扱いされます。悪魔崇拝者たちがその人のことを異常者と断定し、悪い風評を広めて、その人の言説が広まらないように工作するからです。

昨日も書きましたように、イエス・キリストはまさにその典型的な犠牲者です。しかし、イエスの場合、その教えが余りに早いスピードで世界中に広まったため、悪魔崇拝者たちはキリスト教の普及を完全に阻止することができませんでした。

そのため、慌ててバチカンという組織を作り、全世界のキリスト教徒たちを自分たちの支配下に置き、「霊界」の知識が全世界に広がらないように対処してきたわけです。

そして、彼らのその工作はある程度は功を奏しました。今や全世界のほとんどの人が「霊界」について何も知らず、分からず、信じていないからです。

とはいえ、私みたいに霊感の強い人間が聖書を読むと、やはり聖書に出てくる「霊」という言葉にいちいち反応せざるを得ません。その言葉がやたらと目について、気になって仕方がありません。聖書ほど「霊」について詳しく書かれた書物は他に見たことがないからです。

そのため、私は人一倍、聖書に興味を持ってたくさん読んできたわけですが、それによってまさか世の中のカラクリまで全て詳しく分かるようになるとは予想もしていませんでした。まさに棚からぼた餅です。

とはいえ、昨日のように私が「悪魔よりも神の方が強い」という話をすると、いつも大抵、一人ぐらいは「神様よりも悪魔の方が強そうに見えるけど、神様に祈って何か意味があるのか」と話してくる人がいます。実際、昨日も一人そのようなコメントをしてきた人がいました。

まあ、そう考えるのも仕方がないかも知れません。と、答えるしかありませんね。何せ、これまで悪魔崇拝者たち以外に「霊界」についての奥義をきちんと知っている人がほとんど誰もいなかったのです。これでは神様よりも、悪魔の力の方が強くなるしかありません。

しかし、だからといって神様が今まで何もせずに手をこまねいていたわけではありません。神様はこれまでずっと我々人類のことをきちんと守ってくださっていたのです。人類が悪魔の支配下に服することがないよう、悪魔の計画をずっと妨害してきてくださったのです。

実際、悪魔どもは古代から現代に至るまで、この世にNWOを樹立しようとずっと目論んできましたが、今の今までその目的が達成されたことは一度もありません。これだけ見ても、いかに神様が我々を守ってくださっているかが分かります。

例えば、旧約聖書にもこんな記述があります。(ちなみに、ここに出てくる「主」とは神様のことを表しています)

−−−−−−−−−−−−−−−−

全地は同じ発音、同じ言葉であった。

時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。

彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。

時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、 言われた、「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。

さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。

これによってその町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。

−−−−−−−−−−−−−−−−(創世記11章1〜8節)

最初にこの聖書の箇所を読んだとき、さすがの私もこれは単なるおとぎ話に過ぎないのではと思いました。しかし、いざ悪魔崇拝者たちが本気でNWOを樹立しようとしていると分かってからは、この話も恐らく真実に違いないと思うようになりました。

ここで人々が建てようとしていた町や塔とは、かの有名な「バベルの塔」のことですが、これは文字通り、高い塔のことではなく、恐らくNWOの中心都市か何かを意味しているのでしょう。

しかし、この創世記が書かれたのは今から四千年前のことです。当時の人たちにNWOがどうこう、世界政府がどうこうという話をしたところで、誰も理解することはできなかったはずです。いや、現代ですら、ほとんどの人がそんな話は理解できないでしょう。そのため、この創世記を書いたモーセは、誰でも理解できるように世界政府のことを「バベルの塔」と表現したのだと思います。

で、神様がこの「バベルの塔」を建てられないように妨害したということは、つまり神様が悪魔のNWO計画を妨害したということになります。こんな古い時代から神様は悪魔の計画を妨げていたというわけです。

そして実際、今ではこの世界はいくつもの国、いくつもの言葉に分かれています。どのように分かれたのかは分かりませんが、分かれているのは確かな事実です。これによって悪魔崇拝者たちはこの世界を一つにまとめて支配することは難しくなってしまったはずですし、実際、彼らの計画はずっと難航しています。

もしこの地球のすべての人たちが同じ言語を使い、同じ民族性を持っていたなら、彼らが我々庶民をマインドコントロールするのはもっと簡単だったでしょう。

しかし、この世界がいくつもの国に分かれ、いくつもの言語に分かれているので、彼らはそれぞれの国、それぞれの地域で、それぞれ別々の方法で人々をマインドコントロールしなければならなくなってしまいました。

つまり、例えアメリカでうまく人々をマインドコントロールできたとしても、同じ方法で日本人をマインドコントロールできるとは限らないわけです。なぜなら、両者はそれぞれ言葉も考え方も民族性も全く異なっているからです。

このように神様はきちんと悪魔の計画を妨害し、我々人類を守ってきてくださったのです。

しかし、こんな話をすると、「いや、この世界はもともと最初からいくつもの国に分かれ、いくつもの言語に分かれていたのだ。神様が国や言葉を分けたわけではない」と仰る方がいるかも知れません。

確かに我々が知っている有史時代には、この世界は最初からいくつもの国と言語に分かれていました。しかし、実際のところ、この世界は有史時代から既に人類の歴史が始まっていましたし、その世界では明らかに一人の人(天皇)がこの世界全体を支配していたのです。少なくともその可能性は否定できません。

これについては以前にも記事を書きましたので、以下のリンクをご参照ください。上から順番に読んでいただくと分かりやすいと思います。

悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。

有史以前に高度な文明があったのは確かな事実です。しかし、悪魔崇拝者たちがその調査をずっと妨害してきました。

日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。

「竹内文書」は悪魔崇拝者によって書かれた天皇礼賛に導くための古代プロパガンダの書です。

ちなみに、以下のサイトをご覧いただくと、古代エジプトのルーツが実は古代日本にあった、ということが別の角度から詳しくお分かりいただけると思います。

超古代ミステリー4:ヒエログリフの謎「神聖文字か神代文字か?」 : Kazumoto Iguchi’s blog

このように、有史以前の時代には、日本こそが世界の中心であり、その日本のトップにいる天皇が全世界を治めていました。そして、その歴史が詳しく記されたのが「竹内文書」だったわけですが、日本政府はこの「竹内文書」を偽書と見なし、没収してしまいました。挙げ句の果てには、第二次大戦中にすべて焼失したということにしてしまいました。

これはいかにも怪しげな話です。「竹内文書」に真実が書かれていたからこそ、田布施一族が慌ててこの文書を揉み消そうとしたという疑いが濃厚です。

とはいえ、この「竹内文書」の内容は今でも一部の人たちの間できちんと伝えられており、その内容をざっとネットでも見ることができます。例えば以下の動画など。



実際、古代の遺跡や遺物を調べれば調べるほど、有史以前に高度な文明があったこと、そこに明らかな統一性があることが分かってきています。この世界がかつては巨大な一つの国家であり、その国家を一人の王が支配していた可能性が高いのです。

ですから、この「バベルの塔」の話を単なるおとぎ話だと断定するのは早計というものです。この話には間違いなく真実の一端が隠されているのです。つまり、神様がいにしえの時代から我々人類を悪魔の手から守ってきてくださったということです。

しかも、現在でもこの悪魔崇拝者たちが「天皇派」と「教皇派」に分かれて対立し合い、互いの計画を互いに潰し合ってくれています。毒をもって毒を制するとはまさにこのことです。これもきっと神様の計らいに違いありません。

もちろん、彼らが争い合うことによって、これまでに沢山の戦争が起きたり、人工地震が起きたりと、我々庶民も様々な災いを受けてきましたが、それでも「天皇派」「教皇派」のどちらかが勝利し、我々を支配するようになっていたら、今頃、この世界はさらなる暗黒に閉ざされ、多くの人たちが今以上の苦しみにのたうち回っていたことでしょう。

しかし、実際には未だにこの世の中は完全に腐敗しきっておらず、この世の秩序もある程度きちんと守られています。

それに、悪魔崇拝者たちが食品添加物やら薬剤やらワクチンやらにいくら沢山の毒を混ぜているとはいえ、江戸時代から比べれば、確実に我々は健康になり、長寿になっています。

また、文明の発達によって、生活は便利になり、寒い冬も暖かく過ごせるし、熱い夏も涼しく過ごせるし、飢えて死ぬこともないし、おしゃれを楽しんだり、いい家に住んだり、おいしいものを食べたりすることもできます。

また、悪魔崇拝者たちの対立により、TPPは頓挫し、極東戦争も頓挫しました。彼らの計画はどれもこれも最後にはみんな頓挫しているのです。

これだけ見ても、いかに我々人類が守られているかが分かるというものではありませんか。

もっとも、悪魔によって犠牲になった人、未だに犠牲になっている人はとても多いです。数え切れないぐらい多いです。本当にそれだけは無念でなりません。そのため、私もこんなブログを立ち上げて、皆さんにこの真実を伝え、注意を呼びかけてきたわけです。

そして、ここ最近では、悪魔の滅びをお祈りしましょうとまで呼びかけています。昨日だけに限らず、これまで何度もそういった記事を書いてきました。興味のある方はご覧ください。

悪魔崇拝者の滅亡と日本民族の祝福とを皆さんで一緒にお祈りしましょう。

悪魔崇拝者たちも本当は不安に怯えきっています。彼らは誰にでも吠えたがる弱い犬のようなものです。

あなたの祈りと情報拡散がこの世の中を変えると信じてください。

しかし、ここ最近は「天皇派」にしろ「教皇派」にしろ特に派手な事件を起こしてはいませんね。互いに互いを牽制しあって、身動きがとれなくなっているのでしょうか。それとも、私の書いた記事が何かしら彼らに影響を与えているのでしょうか。

とにかく、世界はよりよい方向に向かって進みつつあるように思います。そのような予兆をいくつも見ることができます。

後は我々がどう行動するかにかかっています。


転載【Twinray】地球救済

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​ツインレイが結ばれる
究極の理由とは

地球を愛で包み、光を放つこと

だから、通常の恋愛を越えて

その意識、その役割は
2人だけの幸せの領域を超えて

根底にいつも
”地球救済” のキーワードを持っている

それがツインレイ


—✿

ツインレイの男性の闇は重い

それは地球に宿るカルマを
その身の中に内包して

隠し持っているから

ツインレイの男性の意識は
常に、地球に向けられている

その計り知れない闇を
手放そうとして

地球を変えようと動き出す
闇を、光に、変えるために

だけど、地球の闇があまりに
根深く、重すぎて

思うように進むことが出来ず
次第に、押し潰されていく

やがては、その身の中に
闇を隠しながら、生きるようになる

抱えきれない、責任と重圧

ツインレイの男性が抱える重荷は
地球のカルマとリンクして

彼らは大地に眠る、地球の闇を
カルマごと、その身の中に包んで

重みに耐えながら、地球を支えている


—✿

ツインレイの女性は
男性レイを、無条件に愛することで

彼が抱える地球のカルマの闇を
その胸に、共に抱いて

彼を、地球を、すべてを
愛で、光に変えていく役割がある

だから、ツインレイの女性は

彼を愛することが
地球を愛することとなる

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ツインレイの女性もまた
地球の為に活動を続けてきた

しかし男性レイと同じように
自分だけの力では思うように

その祈りを、広げる事が出来なくて

次第に自分の中に宿る、大いなる力を
信じることが出来なくなってくる

男性レイが、闇を隠そうとして
女性レイが、光を放つことを諦めようとした

その時に、2人は運命によって
導かれ出会うのです


—✿

ツインレイの男性の
闇を溶かし、光に変えられのは

ツインレイの女性しかいない

そして、男性レイを愛するが故に
放つ愛の光こそが

真に地球の闇を溶かす光となる

ツインレイが

無条件の愛を学ぶ理由は
統合する理由は

地球救済のためにあるのです


—✿

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あなたを死の淵から
救えるのは、私しかいない

だから私は
愛の光を携えて、いつも

ここにいる

不安に押し潰されそうな日も
たとえ全てが私から遠ざかっても

私はあなたを守るために
ここから一歩も、離れない

あなたを真に
理解してあげられるのは

私しかいない

身を切るような、木枯らしが吹いても
凍りつく大地に、足が凍えても

愛を、宇宙を信頼し
ここにいて

あなたのすべてを愛します

Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ

生立ち プレアデス人の文化と生活 : プレアデス星人の世界 転載

プレアデス人の文化と生活 : プレアデス星人の世界

プレアデス人の文化と生活

プレアデス星の生活●彼等の惑星

プレアデスは254個の主な星が密集した 小さな星団であり、我々地球人の祖先が住んでおり、牡牛座に位置しています。最近の科 学によれば2000個以上の星が集まっている星団であるようだ。地球から500光年離 れた位置にあります。プレアデスは古代エジプトに関する記述にも登場する。プレアデス 人の故郷の太陽系はその星座の右端の一番上に位置するタイゲットと言う星である。大気 の色は緑色である。大きさは地球の約90%くらい。大気の組成は酸素の含有率が32. 4%、窒素が67.3%、アルゴンが0.3%などである。そして大気の組成が変化しな いようにコントロ−ルされている。重力は1.0003、密度5.521、地軸の傾きは 22.99度、この惑星の赤道直径は12749km、公転速度は11.19km/se c、公転周期は365.25日、自転周期は23.594時間、昼と夜の周期や気温、天 候は非常に快適である。そのため住民は健康でストレスの全くない生活を送ることが出来 る。高酸素含有率が彼等の長寿命に関係があるようだ。現在、タイゲット太陽系のプレア デス人の場合は、8惑星中の4つの星に都市や産業設備を建設し利用している。睡眠時間 は約4時間だが、霊的力によって睡眠の深さ・長さをコントロ−ルする高度に発達した睡 眠法を身に付けているので、すぐ深い眠りに誘導することが出来るらしい。


●人 種


プレアデス人の歴史を遡るとリラ座から発生しました。リラ座では 高い文明が栄えていましたが、権力争いが絶えませんでした。それに嫌気がさした人々が 宇宙を転々とした後で、わが太陽系の地球に辿り着き、スカンジナビア地域や中部ヨ−ロ ッパを中心に、ある期間植民しました。そして地球に適応するためにプレアデス人の遺伝 子と地球土着の種族の遺伝子を混ぜ合わせる事により定着しようとしました。しかし当時 地球は既にリラ人の勢力範囲にあったこともあり、リラ人が戻ってきたことでトラブルを 避けるために地球を離れ、宇宙を何代にもわたり探検した結果、ようやくプレアデス星団 に定住することになったのです。そう言った意味で、我々地球人とプレアデス人の祖先は 同一であると言えます。日本では昔から7月7日にプレアデス星団に関係した七夕を祝う 習慣がありました。また昴などの愛称で呼んでいました。7と言う数字はプレアデス人に とって最も神聖な数であったことによります。彼等の肌は白色です、高次の進化をすると 物質的色素が薄くなるそうです。髪の色はブロンドやブラウン、目の色はブル−、ブル− グレイ、グリ−ン、ブラウンと多彩です。目の形はア−モンド型で大きい。背丈は先祖が 植民当時は7−9mありましたが、現在は1.6−1.8m程度となっている。平均寿命 は700−1000歳である。親指が地球人に比べて外側に反っている者がいる。プレアデス人は怖れを知らない子供の様な遊び心の多い人種であり、官能的でワクワクすること を好みます。シリウス人と共同で地球人の遺伝子とプレアデス人の遺伝子を合成しホモ・ サピエンスを創造したと言われる。



●人 口


彼等の惑星の人口は、約4−5億人が居住している。この人口レベルがベストであると考えている。人口過剰などはない。人口抑制をしている理由として、 社会の発展を促すため、また惑星にある天然資源を全員で公平に分け合うためである。更 に自然が作り出す霊的エネルギ−と調和しながら生活したいと言う希望の表れです。人口 を一定レベルに保ち、自然のエネルギ−の力を押さえつけたり、枯渇させたりしないよう に注意していると言うことです。



●基本的な概念


宇宙はどの様にして創られたのかを理解し、あらゆるも のを創造の一部であるとの考えを持ち、全てが創造と共に進化をしていると理解している 。従って全ての動植物や生命体に対して尊敬の念を持って接する。彼等の長寿命は長い輪 廻によって得られた霊的エネルギ−の調節によって変化する。また彼等は病気に煩わされ ることもない。霊的均衡を保つ方法で健康を維持している。彼等に言わせると人類の病気 は、非論理的思考が原因であるらしい。我々が何かを考えるとき、エネルギ−の光の様な ものを作り出す、このエネルギ−が物質的身体の各細胞に影響を与えると言う。この思考 エネルギ−は電気のプラスとマイナス磁極のようなものであり、ポジティブな思考かネガ ティブな思考かを測定する。もしも非論理的な思考ばかり生み出していると、体内の細胞 も減極させる電荷エネルギ−が作り出され、個々の細胞の作用に影響を与えて病気を発生 させるのだ。祖先がプレアデスに入植当時、オリオンの種族の人民抑圧の問題に干渉したために、超音波兵器で逆に壊滅的打撃を受けた経験から、他人の問題には干渉してはいけ ない事を学んだ。ですから地球人とのコンタクトに関しても慎重にならざるを得ない。彼 等にとって最も重要なのは無制限・無条件の愛であり、全てのものは等価であると言う考 え方である。



●都 市


地球の様な高層建築がひしめく状態ではない。小さな町が都市であり、その町が各地に分散して所在する。家と家の距離がかなり離れている。生活必需品の 生産は、生態系を破壊しないために他の惑星で行っている。環境汚染物質は全く存在しな い。大気内の酸素の含有量が地球よりも高く32%程度である。空気は清浄そのものである。これらの要素が彼等の高い寿命(平均1000歳)の理由であろう。



●建築物


楕円、円、ド−ム状を基本としており、その様な建築様式が、中に居住する人間に良い波動の影響を与える。家の中には空気の清浄度や通信、食物の供給法 や睡眠、健康などの生活に必要なことをモニタする機器類がある。広い庭を持っており、 手入れはロボットが行う。 手を汚すと言う習慣がない。常に想念・思考がポジティブな ものであるように非常に気をつけている。彼等の想念・思考は互いに非常に高次のレベルで響き合い、調和し合うようになっている。もしネガティブな思考を投影した場合、住民達に退去を命じられる。



●通 信


ある地点から別の地点に思考を投げかける方法が一般的であり、互いにコミニュケ−ションをとる方法として受け入れられている。殆どの人が思考によって 意志の疎通を図るというテレパシ−能力を実践している。電話などはない。惑星の生命体 全部の思考エネルギ−の一部を公共の貯蔵庫に提供し、蓄積された膨大な思考エネルギ−は、惑星に住む全ての生命体の健康と幸福を守る役目を果たしている。そこには欲望、憎 しみ、怒りなどのネガティブな感情はない。バランスのとれた思考により、相互にいたわ り愛する真の理解が存在するのみである。





●乗り物


この公共の乗り物はモノレ−ルの様なものであるがレ−ルはない。 そして惑星の至る所に一瞬のうちに着くことが出来る。走行中は地上から少し浮いた状態 で走る。乗客は走行中に乗り物が動いている事を意識することがない。重力とエネルギ− に関する問題を随分昔に克服してしまったようだ。



●言 語


発音と語法は地球と変わらない。と言うのもプレアデス人の祖先が 過去に何度か地球へ来て、地球文明に影響を与え、自分達の言語を地球人に教えたまま地球を離れたが、言語は独自に発展し現在に至っている。例えばプレアデス人の挨拶は「Sa alome=叡智に横たわる平穏」と言う簡単な言葉を交わす。ヘブライ語では「Shalom= 平 穏」と言った具合である。地球の古代からのあらゆる言語のデ−タバンクがあり、その情報から任意の言語を短期間(約30日間)に修得出来るシステムがある。




●食 物


食物は地球と同様に田畑で作られるが、植物は彼等の集合意識の影響を受けて成長している。彼等の集合意識は各人の消化器系の機能をもコントロ−ルして いる。彼等は沢山食べないうえに、少しの食事で長時間空腹にならないようだ。彼等の惑星の人達は食物が思考過程に与える影響について科学的に非常によく理解している。彼等の食事は栄養価の高いフル−ツジュ−スや野菜が中心であるが、たまには少量の肉も口にする。食用肉はウサギに似た動物からである。この動物の肉を食べると思考力が付く事実 を発見して以来、遺伝子操作で食用に適するようにした。



●経 済


地球のような経済システムはない。彼等は皆地域社会に貢献してい るので、物質的資源を共有しながら利用するシステムである。人的資源についても、夫々 が自己の潜在能力を100%顕在化出来るように励まし合い、その能力を社会に役立てることで生活している。プレアデスでは全てのものが自給自足でまかなわれている。貨幣やクレジットカ−ドは存在しない。地球人ほど金銭を追い求めている人種はない。物質的な ものを所有するために仕事をしたり何かを達成することは、貪欲さ・憎しみ・比較・怒り などを生む原因となり、本来生きる目的であるはずの霊的成長の道からはずれてしまうこ とになる。プレアデスでは殆どの者がテレパシ−能力を備えているため、互いをだましたり誤った方向へと導くことは不可能である。テレパシ−能力のおかげで、彼等の環境は真実と誠実さで満たされている。貪欲さや権力欲などのない世界は彼等をいっそう喜びに満 ちたものにしている。



●中央政府


プレアデスの文明社会が数千年にも及ぶ戦争に終止符を打つきっ かけになったのは、アンドロメダ星雲に存在する高次に進化したある種族との偶然の出会 いだった。彼等は物質的生の最後のレベルを生きている時代だった。その種族は当時のプ レアデス人の霊的進化のレベルを遙かに凌駕していた。創造の法則についても殆ど学び終 えていた。アンドロメダ種族はその時まさに、物質的感覚器官に依存する進化レベルを超 え、最終的には唯一自己の霊としての意識にのみ頼る毎日を送りながら他者と関わり合う という究極的な進化レベルに移ろうとしていた。彼等を見たプレアデス人達は、アンドロ メダ高等種族の助言に従い、彼等の提言通りに行動しようと決意しました。そして長い戦 争の時代を終え、平和が訪れました。その時期は地球の年代で西暦10年頃にあたります 。現在プレアデスには「高等審議会」を設け、委員にはプレアデス人よりもずっと進化し た霊的種族も加わっている。審議会の委員達は、アンドロメダ高等霊たちの叡智の意味を 解釈し、そこから得た情報や知識をプレアデスの4つの惑星全体に広める役目を担ってい る。自分達の生き方を左右する法を決定する権限を持つ審議会には、プレアデスの全市民 が参加することになっており、法の可決は全員の意思に基づいて行われる。違う点はどん な法案を可決される時も、投票方法は地球と同等であるが、賛成票の占める率が地球より 遙かに高いことである。プレアデス人はアンドロメダ種族たちから助言を受けるための同 盟を、宇宙の各文明社会と結んでいる。この同盟にはアンドロメダ星雲内の種族を含み、 銀河系の種族も含んでおり、霊の総数は約1270億にも上る。プレアデス星団では、各 惑星の政府は夫々独自の中央集権制度をとっているが、各政府はエラにある高等審議会の 下位に属する。つまり高等審議会は中央政府の役割を担っている。審議会の構成員は半霊 半物質的生命体や准霊的、或いは准物質的生命体、つまり膨大な知識を備えた人間型生命 体である。非常に高次で純粋に霊的な存在とコンタクトして、必要な助言を仰ぐのがこの 審議会の機能である。つまり平均的プレアデス人には純粋霊の波動は高すぎて受け止める ことが出来ないからである。プレアデス人はある連合に加盟している。その連合にはDAL宇宙やゾナ−と呼ばれる高度に進化した近隣種族も参加しており、連合の目的は巨大な 宇宙船を活用して、宇宙の一定地域を規則で取り締まり平和を維持することである。地球 を監視している偵察隊の報告によると、特に地球には実に多くの旅行者が訪れているらし い。毎年3000の宇宙船が地球の大気圏に入ってくるが、地球にコンタクトすることに 関心を持つ割合は低い。プレアデス人の報告では、1975年以来、彼等以外に7種族が 地球に基地を設けたと言うことである。 DAL宇宙は、銀河系宇宙のすぐ隣に位置している。DAL宇宙人は平均寿命が約236 0年、身長約173センチ、脳の大きさは地球人の1.5倍ある。耳たぶが2倍も長い。 DAL宇宙人はゾナ−と呼ばれる種族で、霊的進化レベルがプレアデス人より更に400 0年も進んでいるらしい。時空を意のままに自由に操ることが出来る。通常は宇宙船など 一切使用せずにテレポ−テ−ションで目的地に移動するようだ。特に医療技術には目を見 張るものがあり、脳みそを人工細胞質で再生することも出来る。物質的な機械類は一切使 用せずに、霊的パワ−のみで全てを処理するようだ。





●地球との協力関係


地球人が自分達の太陽系内に留まっている限り、プレアデス人は地球の政治・権力構造に決して介入しない。アメリカ政府と交渉しようとしたが 、真剣な気持ちがなかったので中止された。地球人が独自の技術力で太陽系外に飛び出し たとき、他の様々な種族達からコンタクトされるだろう。しかし地球外で他種族と協力し あったり親密になる際には十分に注意する必要があるとプレアデス人は言っている。宇宙 空間には野蛮で残酷な種族も多くいるということである。地球が自衛的手段を講じなけれ ばならない時が急速に近付いているとも言っている。地球は近隣地域において知名度が高 いので攻撃対象になる可能性がある。プレアデス人は地球人と祖先を同じくするものでは ありますが、地球人への不干渉の理由により、プレアデス人が敵意を持った侵略からどれ だけ地球を守ってくれるかは不明である。





●恋愛と結婚


この点に関してはプレアデス人は我々地球人と同じである。重婚が一般的であるらしい。何回も結婚して同時に複数の家庭を持つことは、ごく当たり前のことのようだ。地球のように一夫一婦制と言うものはない。非常に自由であり、例え別 れることになっても相手を恨んだりすることがない。愛のエネルギ−が少なくなったときに別れるようだ。同時に3人までの異性を愛することが、ごく自然に行われている。つまり愛にも制限がなく無条件の愛によって結ばれている。だから集合意識体などが存在出来 ることになる。プレアデス人の社会では嫉妬や所有欲の感情がない。誰もが感情的に安定 している。重婚でも同じ土地に複数の家族が住むことは一般的であるが、別々の家に住む 。一方子供を育てることに関しては複数の家庭が共同で責任を持つ。一方プレアデス人社 会では離婚は認められていない。その理由は創造の法則に反するからである。結婚に関す る法を破ったものは、惑星から追放される。彼等の愛に関する形は非常に豊富で、友情や 結婚は特に豊富な愛情表現の一つの形であり、友情と愛情とは密接に関わり合っている。 またプレアデス人のエネルギ−は彼等にとっては普通なのだが、非常に官能的と言うかセ クシャリティがある。地球人が彼等に近付くと興奮してしまうそうだ。





●誕 生


プレアデスにおいても男女が協力して、肉体の結合により子供をつ くる。相違点は子供がなぜ生まれてくるのかについての理解の仕方が異なっている。彼等の世界では輪廻転生は科学的事実として受け入れられており、誰が生を受け、その目的は 何なのかを科学的見地から理解している。また彼等は、霊的に高度に進化しているので、 これから生まれてくる子供と霊的に一つになり、その子供が過去生で誰であったか、この 世界に生まれてくる目的は何かを読みとる能力が備わっている。生きる者全てがかつて何 度も若者であり、中年であり、年寄りであった経験を持つ存在であることを考えれば、年 齢という概念は何の意味もなさなくなる。従って現世で自分と他人とを比較して、自分の 方が優れているとか、賢いと考えたり、現世で自分より若い者を見て自分の方が成長して いるなどと考えるのは全くの誤りである。女性が妊娠するとき、生まれてくる霊はどの母 親の物質的身体を選ぶかは、生まれてくる霊の側で決めることを理解しているため、生ま れてくる霊が自分の近くに近付いてくるのが分かると、受け入れ態勢を整える。生まれてくる霊は出来る限り過去生で家族だった者の子孫の物質的身体を選ぶ傾向がある。誕生前 の霊としての本質は、女性が妊娠してから3週間以内に、母親の物質的身体内に作られつ つある新しい身体の殻の中に棲むかどうかを決めるのが彼等の倫理観である。両親は共に 霊が生まれてこられるように遺伝子の形成を助ける。その後、赤ん坊の脳が作られるとき 、赤ん坊の物質的身体に入る霊は、ある刺激を身体に送って、脳のコネクタを幾つ作るべ きか教える。そうすると気の遠くなるほどの数の生を過ごして蓄積してきた知恵を携えた 霊が中に入った後でも、必要なときにその知恵を引き出して使うことが可能になる。脳の 形成が完了すると、霊は自分の知恵のコピ−を脳の中にある酸性物質に送り込み、霊の知 恵はそこに保存される。母親は胎内の赤ん坊に霊的コンタクトわ試み、生まれてくる前の 子供に関する全てを理解するように努める。だから生まれる前から、子供が将来どの様な 道を歩み、何を学習するために再生してくるのかを霊視して分かっている。またプレアデ ス人は自分の赤ん坊を、自分の所有物と考えたり、自分が作ったのだと考えることはない 。赤ん坊を対等な友として、一つの個性を持った霊として接している。





●育 児


子供に対して寛容で開けっぴろげな態度をもって接する。地球人の 様に子供を自分達が作ったのだから、自分達の所有物であるとは考えない。だから地球人のように親の価値観の鋳型に子供を押しつけたりはしない。生まれてくる前から既に、子供の再生の目的を知っているので、何になろうと期待もしない。ただ子供の成長を見守り 、成長に必要な最低限の手助けするだけである。全ての人間が過去生を持ち、そこから夫 々の知恵を携えて現世に生まれてきた存在として、自分達の子供を認識出来るようになれば、人間が夫々異なった適性や素質をもち、知性や知識に差がある理由も理解出来るよう になるはずだ。我々はみな独自の発見・学びの道にあり、成長し続けるために必要な知識 や情報の種類、タイミングも夫々異なっている。夫々異なった事柄を異なった時期に学ん でいると言う事実を踏まえれば、一つの問いに対する答えも様々であることを意識する必 要がある。プレアデス人は子供を共同体の共有物と考えているので、自分の所有物とは考 えないのである、彼等は誰の子供にも注意と愛情を注ぐし、大人同士互いに手助けしなが ら子供を育て学ばせていく。新たに誕生した子供は、情緒面と精神面で必要な手助けを受 け、外部からのネガティブな影響に晒されないように保護される。ネガティブな影響から の保護は、子供が自分の力で学び考え、理解して物事に対処出来るようになるまで続けら れる。生まれて10年間は自分が誰であるかを学び、自分が歩むべき成長への道がどの様 なものであるかを理解する。子供達は大人の助けをかりて、自分の生の意味と目的を理解 し、外界に出て様々な物事に対処するための準備を整えるのである。この自己発見の学習 が終わると、次の70年間は20もの専門知識を学習する。この70年間の専門的学習期 間が終わると、彼等は1日4時間働き、あとの4時間を「創造性と霊的成長の最も適当な バランス」を学ぶ。彼等は物質的生とは、身体の感覚器官を用いて必要な情報・知識を集 め、そこから得られる経験から学んだ様々な知恵で、霊を育むためのものであり、独自に 成長の道を歩み、良い結果をもたらす目標を達成することにあると信じている。彼等の基 本哲学とは100%の自己責任をもって霊的に成長することの重要性を各個人が十分に理 解し、他者への依存的態度を完全になくすことである。外的な力に頼る代わりに、自己の 高次の意識と意思の疎通を図る方法を教え、偉大なる宇宙の全ての存在を導く「創造の霊 」とコンタクト出来るように子供を育てるのである。

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転テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 

テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!  - Mutual Aid Japan
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!

今日の 破・常識!
今までの歴史認識を180°変えてみよう!

弥生時代はいつ始まったのか?
いろんな説があり、学者のみなさんも混乱しているようです!
また 縄文時代 と 弥生時代 の差を
何に求めるべきか・・という
本質的な論争が研究者の間で 現在 展開されています。

なぜ 論争が起きるのか?

それは 古い時代から新しい時代に代わることは、
文明が進化、発展しているという、思い込みがあるからなんです!
しかし このブログの読者であるあなたは、
真・・実に気づいてしまいました。

縄文時代から 弥生時代への移り変わりは、
文明が衰退していってしまったこと!

そんなぁ〜〜〜! 
そんな認識 教えられてないもん・・・ですよねぇ〜〜(笑)
私は まだまだ ぶっ飛んだ情報、あなたにお伝えしますからね。
ここでしっかり いままでの歴史認識を 捨てておかないと
超アルレロ〜〜の連続で ヒストリーショックで失神しちゃうかも(笑)
とにかく 先へ進む準備をしっかり、よろしくで〜〜す!

と、いうことで・・・論争なんですが、
まず、土器について!

縄文土器 と 弥生土器、
よく教科書に写真が出ていて、学校のテストで 
どっちが縄文で どっちが弥生、
時代の古い順に並べなさい・・・みたいな問題ありましたよねぇ。
私の場合 どう見ても 

縄文土器のほうが 重厚で インパクトがあったので、
こっちが新しい時代に作られた・・みたいな感覚があったんです!
そう 歴史認識に違和感を感じてたんです!
でも やっぱり その感覚は間違っていなかった。

縄文土器のほうが 確実に上質なのです。

縄文土器は 素焼きなんですが、
実際かなりの高温で焼かれたもので
普通の焚火の火力では 焼けない物なのです。
縄文人が 土の中に特殊な鉱物を入れ 
特殊な窯を作って焼いたものなんですって!
だから 素焼きなのに 水漏れもせず 煮炊きもできたんです。
相当 高度な技術で作られたんですって!

弥生土器は 渡来人が縄文土器を真似して作ったもので・・・
何回チャレンジしても 同じものは作れず 
仕方なく薄くして焼いたのです。

でも 歴史的に縄文土器より 
弥生土器のほうが優れていると思わせなければいけなかったので、
縄文土器は呪術や祭祀に利用していたもので実用性はなく 
弥生式土器ができて実用的に作られ生活が豊かになったと
刷り込もうとしているのですね。

前回 渡来人が増えたために 比較・対立がうまれ
分離がはじまり そして 所有する意識が生まれた・・と。

イメージしてみてください。
テラ(地球)は、地球上の生き物すべてに
平等にすべての物を与えているんです。
しかし 渡来人は まず土地を分割して所有し 農作物を作って
貯蔵し そのために労働力を集め 生産能力を上げ・・・
多くを所有するもの、争いに強いものが支配者となり 
その他の人間たち支配し 身分の差別を作った。

これが 文明の進歩なんでしょうかね??

その所有する意識が生まれたために、集落の形態が変わり 
竪穴式住居で家族で生活するという分離がはじまり
もともと 自然に出来ていた米を
彼らは 人工的に水田を作り稲作を始めたのです。

また 縄文人は ”死”という意味をちゃんと理解していたので
お墓は 必要ありませんでした。
魂は 元の世界へ戻り 肉体は自然に帰る・・それでよかったのです。

渡来人は お墓を作ることで 権力・存在を誇示しようとしたのです。

文字を使っていた縄文人は 渡来人に文字を教えました。
文字を教えてもらった渡来人の中に 大陸に帰ったものがいました。
それが 大陸で変換され 漢字というものができたのです。

縄文人は 文字で記録を残す・・という意識はありません。
だから 日本列島の縄文時代の真実の歴史の記録はありません。
記録・・というのも権力・存在の誇示なのです。
この意識を持つ ナーガ系の大陸の人間たちによって作られた漢字で
日本の縄文 弥生時代の歴史が 
彼らの都合のいいように記録されたのです!

今日の 破・常識!

参考資料が 真実でなかったら

歴史の真実にたどり着けない!



邪馬台国・・・
中国の魏志倭人伝に記された 日本の古代の国をめぐり
江戸時代以降、様々な論争が繰り広げられているみたいですねぇ〜〜
学会の関心事が、現在では 多くの人々に注目されるようになり
新たな説が出るたび 世間でも そりゃ大騒ぎさぁ〜〜(笑)
しかし 今なお 解決を見ていないのです。
はたして 邪馬台国はどこにあり その女王 卑弥呼は
どのような人物だったのでしょう?

興味のある方は ちょっと古いですけど・・こちらをご覧ください。
邪馬台国論争 

・・ということで さくやさんに教えてもらいましたぁ〜〜〜!
まず この年表を見てください.
日本と中国の歴史年表

日本の歴史が 資料に記録され年表に最初に登場するのが
紀元前後「漢書地理志」にあった・・・
倭国百余国に分かれ その一部は 
漢の楽浪郡(現在のピョンヤン付近)と
交渉を持っていた…ということ。

57年とはじめて年代が記録されていたのは、
「後漢書 東夷伝」
そして 卑弥呼について 年表に登場するのは
「魏志倭人伝」からの記録によるものです。

いやいや 弥生時代あたりの日本の歴史は
大陸の国の記録の中から 引っ張ってきたものなのですねぇ〜〜
その資料は 渡来人がわたってくる前にいた大陸の国の本なんです。
前にも書きましたが 渡来人が来る前の縄文時代の真実の記録は

すべて消されました。
渡来人が増え 弥生時代が 
渡来人によって進んだ文明が取り入れられ
日本が進歩したことを 印象付けるため 
支配者である渡来人(弥生人と呼びます)に
都合のいいように作られた記録なのです。
だから これらの資料は 日本の歴史の真実を知る上においては

意味がないんです〜〜よ!
ただ 違う意味で 参考にはなりますけどね(笑)

卑弥呼とは?
神官として 神のお告げを聴ける少女のことなんですって。

大陸の国の意図で 日本列島を自分たちの属国にするために
その少女を支配者が利用したんです。

縄文人は ドラコニアン(水棲龍族)と 
普通にテレパシーで話してたんですが
純粋な縄文人が長い間に少なくなって 弥生人が増えていきました。
弥生時代の後半になると 
弥生人のほとんどが超感覚を忘れてしまっていました。
それらの人々を 支配するために 
卑弥呼という 少女の神官を作り上げたのです。

日本列島は 龍の形をしていて その背骨や手足に当たる地域に
最初に来た縄文人は 百か所くらいに集落を作りましたよね。
その縄文人の それぞれの集落の中に 渡来人が入ってきて
弥生人の集落になったのです。
その集落が 弥生時代の後半には 村ではなく 邑と呼ばれるくらいの
大きな地方都市のようなものになっていました。
そこで 日本列島のすべての邑を支配しようとしたのです。

実は、卑弥呼は 一人じゃないんです!!
卑弥呼は 8人くらい存在したのです!!
超アルレロ〜〜! 8人もいたの〜〜〜???

日本列島を 8分割くらいにして その一地域にひとり、
卑弥呼を作り上げ 支配しようとしたのです。
それぞれの 卑弥呼には マネージャー的存在がいました。
当然 男性です。
大陸の国の命令を受け 裏で卑弥呼を操っていました。
神のお告げに従わないと 大変なことになる・・と
人々に恐怖を与え 支配していったのです。

が、思ったほどうまくいかなかったんですねぇ〜〜。
弥生人が増えたといっても 邑によっては 縄文人のDNAが残る人々が
大勢いたのです。
しかし 一か所 うまく思い通りにいった邑がありました。
それが 邪馬台国です。
現在の説では 邪馬台国の候補地は 60以上あり 
遠くは海外に求める説まであるんですって。

(畿内)大和説 と 九州説が 代表みたいですね。

では 邪馬台国は どこなのか?
じゃ〜〜〜ん! 現在の和歌山で〜〜す。
そんなぁ〜〜、論争に終止符 うっちゃったあ〜〜!
ま、信じる人が何人いるかですけど〜〜〜(笑)

現在の和歌山あたりの邑に存在した 卑弥呼とそのマネージャーは、

結構 長けてたみたいです。
思うように 人々を支配していき 勢力を拡大していきました。
その邑を 日本列島の支配の足掛かりにして 勢力を広げ
この後 国家(大和政権)が 成立することになるんです。

破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!より転載




アイシャ・ノース 20130827 活路の見付け方 パート348

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お気づきのように、まだ変動のただ中にいる人が大勢います。一方で、もう穏やかな水の中に入っている人もいます。再度言いますが、他人の声を聞く前に自分の内なる声に耳を傾けるようにしてください。そして自分の旅を決して他の人と比べたりはしないように。さもないと、自分は軌道から外れてしまったのではないかと思いかねませんから。つまり、今はとてもハードな時期ですが、皆さんそれぞれが全く違う旅路を進んでいます。いま皆さんが経験していることと共通する状況にいるよ、と人が話していても、それは全く別物です。自分の経験が全く似ても似つかないものであっても心配することは何ひとつありません。なぜなら皆さん全員が等しい存在なのです。現在、精神的または肉体的に最たる困難に直面している人、一方で恵みの水の流れにのって進んでいる人、みな同じです。誰かが他の人より上または下ということはありません。以前お伝えした通り、振り返って他の人を見過ぎて自分の焦点を見失ってはいけません。だからと言って他者と繋がるのをやめる必要もありませんが。ただ、自分の旅を他人の物差しで測ったりはしないでください。皆さんは全員、繋がっています。ただ、一人一人は自分のメロディを歌っています。皆さんの声が合わさると美しく壮大なコーラスになりますが、このプロセスにおける皆さんの声は誰の声とも一致することはありません。全ては順調に運んでいますから安心してください。自分が見ているものが他人とは全く違うものであっても大丈夫です。皆さんにとっては皆さんに見えているものが真実であり、他の人もまた同様なのです。しかし、最後には同じ場所に辿り着きます。ただ終着点に至る道のりは何から何まで人それぞれに異なっているのです。目的地に直行し、面倒なことなど何一つないという人もいれば、いつも絡まった雑草に行く道を遮られて進もうにも進めない人もいます。ただ覚えておいてください。皆さんの旅路が今どれほど大変でも、もしくは楽でも、全員が同じように進歩を遂げています。そうは思えない、という人もいるでしょうが、これは議論の余地のない真実なのです。願わくば、これで皆さんが自分の旅を少し違った光の元でとらえることができますように。同胞達に先を越された、と思っている人もいるようですから。親愛なる皆さん、思い出してください。皆さんは全員一緒にこのプロセスにいます。団結すれば立ち、分裂すれば倒れる。と古い諺にありますね。いえ、倒れると言っても失敗するという意味ではなく、単独で旅をしようとすればこの旅はさらに困難となるにも関わらず、そうしようとする誘惑にかられてしまう、という意味です。ですからもう一度言いますが、今は繋がることが最も必要な時です。皆さん一人一人が自分にしか紡げない独自の光の糸を紡ぎ、たくさんの人々と協力し合ってこの巨大で光輝くウェブを作ってきました。皆さん全員がこのウェブを成すとても大切な存在です。このウェブは皆さん全員に力を与え続けます。自分ではどれほど貢献できているかわからないと思っている人、または生命の元となるこのエネルギーを必要としている人、どんな人も皆、このウェブから元気をもらってください。このプロセスでは皆さん一人一人が同等に大切な存在です。皆さんがこのウェブに持ち寄ってくださるものは他の人には無いものであり、皆さんがこのウェブの網から得るものもまた個々に違うものです。全体を見ていると、皆さん一人一人が摂取しては与えする様子には美しいリズムがあり、それがこの創造物全体に命を吹き込み、拍動させています。私達から見るとただ畏敬の念を感じる、それは壮大な情景です。これは真の意味で「皆さんの」創造です。ですから、このプロセスにおいて誰かが他者より劣っているなどと考えてはいけません。空高く飛んでいるとか、低空飛行をしているとか、現時点では皆さんの感じ方はまちまちでしょうが、実のところ皆さんは全員空高く羽ばたいています。運命を共に織りなすことを選択した光輝く魂の集まりに、皆さんは素晴らしいものを持ち寄っているのですから。日々、この美しい光の織り機は網を織り続け、より広大に、より丈夫になっています。ですから繋がったままでいてください。そしてこれは皆さんを助けるだけでなく、他にいるたくさんの人々の人生に影響を与えることができます。皆さんがこの光のプールに身を浸すたび、その水をたっぷり飲むたび、またピッチャー一杯の愛を注ぎ込むたびにこの愛の網は広がり、どんどん織られて強く大きくなってゆきます。いいですか、飲むのも注ぎ足すのも同等の行為です。皆さんが飲めば飲むほど、満たされてゆきます。この愛と光の網は皆さんを四方から包んでいますから、その糸にいつも繋がっていてください。そうすることで自分自身にも他の人々にも栄養が行き渡ります。そして、光の網は疲れた魂達が落ちてくるのをこれからもどんどん受け止めてゆくことができるようになるのです。失望に陥ってもう一人ではやっていけない、そんな魂達も皆さんが築き上げた網を見ればきっと自分を救うと決意することでしょう。

翻訳:Rieko


http://japonese.despertando.me/%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%bb%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%82%b9-%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%93%e5%b9%b4%ef%bc%98%e6%9c%88%ef%bc%92%ef%bc%97%e6%97%a5-%e6%b4%bb%e8%b7%af%e3%81%ae/


アイシャ・ノース 2013年8月11日 活路の見付け方 パート341

The manuscript of survival – part 341
http://aishanorth.wordpress.com/2013/08/11/the-manuscript-of-survival-part-341/

親愛なる皆さん、ここまで長い道のりでしたね。でも、多くの人は苦労の成果をまだ目にしていません。というより、その成果を担うには少し負担が重すぎるように感じているのかもしれません。これまで皆さんが経てきた肉体的な不快症状は相当なものでしたから。それはそうかもしれませんが、嬉しい報告があります。もうじき、このプロセスのポジティブな成果が見え始めてきます。はい、また恐怖の言葉を使いましたが、ご辛抱ください。待ち望まれた、良いニュースがありますから。皆さんはホッとして小さなため息をつきながらも、少なからぬ疑念をぬぐえません。「もうじき」という言葉はこの同じ情報源から何度も聞いていますからね。しかし、断言します。今回は、このもうじきというのは皆さんの言葉の意味通りです。私達側の方ではその言葉はもう少し展性の概念が含まれますが、今回は違うのです。それで、その良いニュースって何なの、と皆さんが尋ねるのが聞こえます。さて、私達は以前にお伝えしましたね。いわゆるUFOがホワイトハウスの庭に降りるとか、また、皆さんが大好きな「エイリアンの映画」に出てくるシーンのようなことは期待すべきではないと。むしろ、もっと微妙でとらえにくい感覚、満足しながら生きていくこと、活力、自由を謳歌し、いろいろなことをすることができるという感覚を欲しているはずです。今、皆さんの多くは真空の中に存在しているかのようですから。言い換えると、圧縮され停滞しているこの感覚は消え始めるでしょう。そして、もっと自由な感覚が新たに表面化してゆきます。私達が「もっと自由な」と言う時、それはこの言葉の意味するもの全てを表しています。皆さんにとってだけではなく、全人類にとって障害物だったものが、これを限りに取り除かれているところなのです。これまで、あらゆるフォースが人類の進化を阻んできました。その多くは外からやってきたフォースで、この惑星にうまく入りこんで恐怖と強欲の魔法をかけました。そして誤った管理で皆さんの資源に多大なる不始末を起こしました。その資源とは、皆さんが生まれもったもの、そして皆さんの環境、両方です。それについてはあまり深く言及しません。この件については皆さんの多くがすでに広範囲にわたって経験していますから、率直に言ってこの古いがらくたが今回限りで皆さんのところから撤去されてゆくと安心することでしょう。いつものように、舞台裏で何が起こっているかについては詳しくはお伝えしません。全ては計画通りに進行しています。そして皆さんは一貫して十分に守られています。ただ、それだけお伝えします。思い出してください、この古い貪欲な指はとても長い間人類の首を絞めてきましたが、その指に力がかかり首から離されつつあります。そして、その指たちはもっとここにいたいと、他の居場所を必死に探します。ですから、カオスの時期が続いて、ドラマチックなことになるかもしれません。私達は皆さんを恐怖に押しやろうとして言っているのではありませんからご理解ください。ただ、このプロセスではあちらこちらで少しばかりの花火が上がるかもしれません。いま、光が確実に指揮をとっています。皆さん達の古いマスター達が二度と主導権を握ることはもう二度と起こり得ません。中には最後のあがきとして自分を誇示するためにことを荒立てようとする者もいるでしょう。もう一度言いますが、皆さんを怖がらせるつもりはありません。皆さんの仲間達はまだこの恐怖という古くからまん延してきた感覚の影響を受けたままです。あまりにもたくさんの人々が、恐怖の罠にとらわれて決して逃れないかのようです。そのような人々にとっては、これから起きてゆくことは実に不吉なことと感じられることでしょう。彼らにとっては何かネガティブな兆しに見えます。しかし目覚めた人々にとっては、ネガティブなものがついに一斉に手を放すことを意味する、確実な兆しなのです。もう一度言いましょう、光に焦点をあてたままでいてください。周りには皆さんを昔からの恐怖とパワーの欠如という古いメロディに陥れようとする勢力がありますから、忘れないでください。しかし、その古いメロディは大多数の人にとってはもう魅力ではありません。身を引いて光の中にいることを決心した全ての魂は、この恐怖とカオスという古いメロディに耳を貸すことはありません。代わりに、恐怖という古く密度の濃い霧を打破してゆく自由の歌を聞きとります。そして、太陽がもう一度雲を割って姿をあらわそうとしています。あまりにも長らく不在だった光が皆さんをいっぱいに満たすことでしょう。いいですか、どんなに暗くて頑強で不吉に見える雲であろうと、太陽光線を遮断することなどできません。いま、この太陽光線の力は最強の雲でさえこれを最後に散らすことでしょう。
翻訳:Rieko
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http://japonese.despertando.me/%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%bb%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%82%b9-%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%93%e5%b9%b4%ef%bc%98%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%91%e6%97%a5-%e6%b4%bb%e8%b7%af%e3%81%ae/


アイシャ・ノース 20130613 活路の見付け方 パート324

http://aishanorth.wordpress.com/2013/06/16/the-manuscript-of-survival-part-324/

恐怖、苦痛、もがき、労苦。まさにここ数日間はこれに尽きた、という人が多くいることでしょう。皆さん全員が、この葛藤の兆しの少なくとも一つに接触しています。そう、これらは皆さんの内側で根底から起こっている変容の兆候です。全ての兆候がそうであるように、それらは見せかけとは裏腹の理由があるのですが、その理由はうまく隠されています。これら不快な効果はネガティブなものだと簡単に分類され、中には有害なものと解釈される場合すらあります。しかし、そうではありません。これらの兆候の真の姿、それは皆さんが長い間泳いできたドラマや幻覚のミアズマ(毒気)から浮上し、離れつつあることを示すはっきりとしたサインなのです。

いま、皆さんはカオスと呼ばれる状態にいます。皆さんは真の潜在力、本当の皆さんを再び発見するために扉口に立っています。これまで皆さんがどれだけ一生懸命かき落そうとしても剝れ落ちなかった、しつこくこびりついていた泥の中から、皆さん自身が輝きと共に姿を表すのです。ですから、この泥の中から身を起こし、そこから抜け出してください。このしつこい泥に飲み込まれそうになっても皆さんの魂は天上に、雲ひとつない空にいることを忘れないでください。皆さんの内にいる、自由に空を飛びまわる存在に繋がってください。その存在には全てが見えています。そうすれば皆さんは古い自分がかける呪文に陥っているわけではないことがわかります。それが唯一の方法です。これは古さが力を見せつけようとする最後のあがきに過ぎません。皆さんが全てのドラマから焦点を外すことができる限り、そして本当の皆さんに完全に繋がっている限り、無駄なあがきとなって終わるでしょう。もうすでに皆さんは真の自分を少なくとも一度はチラリとでも見たでしょうから。

このメッセージは何度でも伝えましょう。皆さんの内なるドラマは鮮明に再現され続け、皆さんを誘い込もうとするので、そこにまた入り込んでしまうのはとても簡単です。それよりも、それらは本当の皆さんの上に重ね合わされた表面的な幻影に過ぎないという事実を認識し、これを限りに手放す方が困難なのです。しかし、本当の皆さんは役者ではありません、今もこれからも永遠にただ存在します。ですから再度言いましょう、この行きつ戻りつする恐れ・もがきは皆さんの古くて疲労した部分が全て現れているサインであり、それらに最後のお別れを告げるために明白な理由から起こっているのです。それを抑圧してはいけません、そうすれば以前お伝えした通り、ドラマは増長されるだけです。単純に、「上へ昇って」皆さんのところを通り過ぎるのを見るのです。皆さんの前を煙が風で運ばれてきて、それが上昇してゆき、他の記憶と共に忘却の中へと流れ込んで行きます。そして創造物の中へ帰ってゆき、元の純粋なエネルギーに戻ってゆくのを見るのです。

皆さんもそこに戻ってゆくのです。それは元の純粋な目覚めの状態です。しかし今回は、皆さんが肉体と呼ぶその物質的な乗り物の中にその状態がやって来るのです。これは摩擦のない、スムーズなプロセスとは程遠いものです。しかし覚えておいてください。これらのドラマのシーンは姿を変え、改訂版となって現れますが、それに従って演じようとする衝動から自分を解放させればプロセスはずっとずっとスムーズに運ばれます。そう、これは改訂版(re-vision)ですから、再び現れたビジョンがただもう一度「見えている」のです。もう一度ドラマに入りこみ、それに「一体化する」ものではありません。ここには大きな違いがあります。皆さんは、自分が自動的に振舞ってしまっているのがどちらなのか、もう一度はっきりと気づいていただきたいのです。

もう一度言います、内と繋がって自分を助け出すのです。内には全てを知る川が皆さんのために流れています。24時間、いつでもです。いま、皆さんがその泥の底の方にいるように感じていようと、いつも必ずあります。皆さんは泥にまみれているような人々ではありません、自由なる魂です。ですから、皆さんが選んだ時間を超過してまでその泥風呂に入り続ける必要などありません。皆さんは自分が泥まみれで汚れたように感じているかもしませんが、そんなことは関係なく川はそこにあるのです。それに心配しないでください、皆さんの古い泥がその川を汚すようなことは一切ありません。この川が沈泥を運んでゆき、やがてその泥は肥沃な土となって皆さんが心から切望する新しい生活の土壌を育ててくれるのですから。

翻訳:Rieko


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アイシャ・ノース 20130614 活路の見付け方 パート323

The manuscript of survival – part 323

http://aishanorth.wordpress.com/2013/06/14/the-manuscript-of-survival-part-323/

親愛なる皆さん、皆さんは自分自身と向き合い始めていますね。気乗りしない人も中にはいるでしょうが、勇気をだして目をいっぱいに開いて見た時、とてもパワフルな合図を受け取ることでしょう。驚きのあまり息をのむかもしれません。これが実現すると、皆さんという存在や皆さんの行うこと全てについてもっと深い、真実を見抜く洞察力が得られます。そして、以前とはまったく違う光の中に自分自身が見えてくるのです。かつて当然のように持っていた全てのものが今は幻想としか思えない、そんな概念自体が耐えがたくなる人もいることでしょう。一方で、自由のもつ甘味を初めて味わうような体験、ととる人もいるでしょう。

皆さんが内側のずっと奥、深いところまで掘り下げる勇気をもった時に出会うその人物は、ただ皆さんを外から見た時に見える人物、そこで生まれてこのかたずっと「自分自身」だと識別してきた人物とは根本的に違います。ですから、両者のギャップは圧倒的に開いており、皆さん全員が何らかのアイデンティティ・クライシス(自己認識の危機)に陥る可能性があります。いま認めている自分というのは、これまでずっと皆さん自身の一部でしたが、これからはあらゆる面からまたゼロから始めなければなりません。多くの人々にとってこれはカオスの時期、確信の持てない時期となります。

思い出してください、これが実現すると皆さんの人生には根底からの変化が多くもたらされます。新しい視点を通して何もかもを見るようになるからです。ですから、しっかりした安定感がほしくなったら誰かに助けを求め、バランスを崩し過ぎないようにしてください。このプロセスはあらゆる面で困難を伴うかもしれません。新しい立ち方に慣れるまでは、いくらかの時間がかかるでしょう。それはバスの中で立っていて、走行中に道路に予期せぬ突起に当たった時のような感じです。全てが落ち着くまでは、何かに放り上げられているような状態となります。

ですから、必要なだけ時間をかけてください。このプロセスは急いでも何のためにもなりません。皆さんがこのプロセスの全てがもたらすものを本当に、真に、理解するには時間が必要なのですから。それも、皆さん自身だけではなく皆さんの周りの人々にとってもそう言えます。本当の皆さんの姿をチラリと初めて見れば、もう決してそれを忘れることはありません。ただ、時々、それが消えてゆくように見える時もあります。日常生活を過ごす中で全ては以前と全く変わらないように見えていますが、そのうちにあっと驚くような出会いが初めて起こります。ですから落ち着いて、この出会いに再適応するのに必要なだけの時間をかけてください。バランスをとるために他の人々に助けを求め、皆さんの求める心の平静を見つけ出すようにしてください。ただ、少しばかりバランスを崩すことも時折あるので、それを恐れないでいてください。ここでは、コントロールを手放すことや、予測できない生き方に対する古い恐れを勇気をもって手放すことが大事なのです。さぁ、探求してください。皆さんは自分自身の内側へと向かうとはいえ、「未知の領域」に入ってゆくのです。ただ、覚えておくのです。この表面下に危険は潜んでいません。ただ愛があるのみです。ですから、この道の先、初めの角を曲がった向こうにあるものを見に行くのを恐れないでよいのです。

翻訳:Rieko

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