えらそうな文章
- 2011.05.04 Wednesday
- 09:13
大変な世情になっています。。。
っていうか、第二次世界大戦が終わって、約三十年経ってから、この世に生まれたわたしたちは、
とっても平和な時間を体験することができて、有り難かったね。
特に不安もなく、過ごしていた子供の時代が、例え一瞬でもあった。
本当に有り難かったね。
だからこそ、その平和を持続させることに
わたしたちは
生きる意味があるのじゃないかな。
戦争を止めること、人災を止めること
その努力なら、わたしたちにもできるよ
そのために何をすればよいか
まずは、
『世の中でなにが起きているか』
を自分で調べて知ること
生活するだけて、いっぱいいっぱいになっているつもりでも、
いまの世の中は、ひとりひとりが
アンテナを張って、真実を知ろうとしていかないと
民主主義とはいえませんし、
自分のこと賢いとおもったり、自分たちが世の中を動かしていると高飛車になっている人々の
言いなり
になってしまいますよ
特に、若いお母さんさんたち、仕事を持たないで暮らしている若者たちは、
時間を上手に使って世情について勉強しましょう。
食に関して
健全であることに関して
命について
天災について
防災について
原発について
戦争について
お金について
慈愛について
おもいやりについて
人の立場について批判について
かみさまについて神話について
宗教について
なにが真理かを
見極めましょう
いまでは、テレビのみならず、ネットからも情報得られる世の中ですが、
どんな業界にも善悪があります。
たとえば、おまわりさんでも、お坊さんでもシスターでも、悪い心はあります。
またそれらは相対的なので善にもなれば、悪にもなり、
またどちらでもない場合もあります。
悪い意味ではなく、まずは疑ってみることも勉強には必要です。
わたしは、人に騙されるほど、愚かなことが多かったですが、
それは自分が無知だったからでもあります。
大事に守られてきたばかりなので、愚直だったのです。
わたしは、現在の時点で、『伊勢白山道』という考え方とその実践が、人として生きる道ととらえ、
世の中をまことに平和にかえていくことと信じて
生活にとりいれています。
四年が過ぎました。
その間に、たくさんのことが、善悪ともにありましたが、
一見、崩壊しているようにみえてもこの大掃除とあと片付けを立派に成し遂げれば、
素晴らしい世の中が創りだせると感じています。
ただ、人間は後片付けや、責任をとることに怠慢になります。
それがたんたんとできるかどうかが、人として明暗をわけるとおもいます。
簡単なことです。神はわたしたちひとりひとりの中に預かっているのです。
だから傷つけあったり、嫉妬したり、自分はひとりぼっちだとおもうことはないですよ。
どんなひどい戦争をしかけられても、感謝想起で抱き参らせていきましょう
お月さまに、
ネガティブな波動悲しみ、苦しみ、怒り、嫉妬
を転写して、
それらをご馳走にして食べては、
肥えている
魔界の仕業があるのですよね。
それにひっかからない精神力が
これからは必須です。
そんなこと、どうでもいい人々は
そういう世界になりますから、
放っておくしかありません。
わたしは、まずこどもたちに
伝えたいし、
親になりたいと
感じています。
このサイトで、
戦争についてのある見解を学んでくださいね。
〓〓〓〓〓〓〓〓
おすすめは
『伊勢白山道』
PCからは、伊勢白山道で検索を
〓〓〓〓〓〓〓〓わたしのブログはhttp://neochicks.jugem.jp/
らぶ〓kei〓
コメント
この文章を家族に読んだら、えらそうだといわれました
- 本人
- 2011/05/04 9:21 AM
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