転載・今、幽界と冥界の低層4次元は消滅しつつある

  • 2016.06.19 Sunday
  • 10:11

   幽界、冥界は、今、消滅中です。

   地球がつくられた当時、宇宙は大きなイノベーション(新しい機軸、新しい活用法)や進化を必要としていました。そのためには、「既存の宇宙にはない異質の情報」が不可欠です。その情報とは、愛と調和の宇宙には存在しない、まったく異なる情報のことです。つまりそれが、妬みや恨み、憎しみ、不満といった負の情報です。
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   これらの「負の情報」を担っているのが、地獄星といわれるものです。

   そしてある高次の宇宙存在たちによって、「どこかの星を地獄専用にする必要がある」ということでつくられた星が地球だったのです。ですが、ただ地球ができるだけでは地獄にはならず、そこで地球の物質次元をつくっていたホログラフィーも歪めることになりました。そして、このホログラフィーを歪める役割を担っているのが、幽界、冥界という4次元です。(略)
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   死によって肉体はなくなっても、本来の本質的な心という意識はそのまま幽界に持ち越されます。ですが人間の意識は、死んでもすぐには変わるわけではなく、地上に生きていた時と同じ考え方や癖、性格や人間性を維持し、同じような行動をし続けます。
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   幽界の上が冥界ですが、冥界には偽物の龍神や、歪んだ意識を持った霊能者や宗教家が存在します。ここも同じく不成仏霊の世界ですが、幽界に比べれば多少はマシです。ここは使命や価値観といった「思い込み」に固執し、それが果たせなかったと悔やんでいる人たちが行く世界です。ここには歪んだ意識を持つ霊能者や宗教家、革命家が多く存在しています。
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   地上にいる人たちがこの世界の住人の力を借りることで、物質次元の地球において現人神(あらひとがみ)のような能力を発揮することができます。それが瞬間移動や物質化、病気の癒し、物品の変化などであり、超能力者や気功家のほとんどが冥界の住人やそのエネルギーに頼っています。
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   冥界の住人は、本来の意識的次元という点において未成熟であり、肉体の消失により自然に可能になる、自らの能力やエネルギーを借した人間と取引を交わします。つまり、力を貸す代わりに大切にしているものを奪う、命をもらう、といったことを平気で行います。
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   ある日、突然、そうした能力を授かったという話を聞くことがありますが、このような場合は冥界由来である可能性が高いので、浮かれてその能力を多用することは危険です。またこの世界のエネルギーには圧力があるので、それが心臓に蓄積しやすく、心疾患を招くことがあります。
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   そして幽界、冥界の上がいわゆる「あの世」と言われているところです。

   「あの世」とは、自分が死んだ後、次に生まれ変わるまでの間滞在している領域のことで俗に言う「天国」に当たります。そして、その上からが「高次元領域」です。高次元領域にはワルイもの、つまり「負」のものが一切ありません。そこは、生まれ変わる必要のない悟った魂だけがいる極楽浄土であり、地球次元から見れば、完全なる世界です。

幽界や冥界の干渉により、エネルギーが歪んで地上に投影されている
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   この物質次元である地球には、高次元領域からエネルギーが投影されており、それによって構成されています。そうであれば当然、そのエネルギーの質もよいはずですが、しかし実際には、現状の地球は地獄絵巻そのもといってもいい状況です。『誰も知らなかった《逆説の経済教室》』ヒカルランド にも書きましたが、地球の地獄絵巻は今に始まったことではありません。むしろ現代は、地球の歴史上、もっともましな状態といってもいいくらいです。
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   では、なぜこんな矛盾が起きているのでしょうか?

   それは、高次元領域から地球へ向けて投影されているエネルギー情報が、地上のすぐ近くに広がる幽界や冥界によって捻じ曲げられてしまうからです。それは例えれば、映画の上映に使われる映写機から投影される光情報の中に手を突っ込んで干渉し、スクリーンに写る映像を台無しにしてしまうようなものです。
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   その干渉が、幽界や冥界で行われているのです。

   幽界や冥界によって歪曲されたエネルギーは、複雑に地上への現実となって転換され、病気や戦争、飢餓、エゴ、あらゆる事故、劣等感、嫉妬、恨み、憎しみなどが引き起こされています。

今、幽界と冥界の低層4次元は消滅しつつある
.

   ですが今、幽界と冥界である4次元は消滅しつつあります。

   なぜなら、もう地獄としての情報をとる必要がなくなったからです。この動きは1987年の夏ごろから始まっています。そして地球はこの年に、波動を急上昇させています。かつて高次元領域のある存在たちが、地球を「苦しみを担う星」としての役割にしました。そして「負」のデータをとる必要のために、幽界、冥界がつくられました。ですが時の経過とともに地球の地獄星としての役目も終わり、それに併せて幽界と冥界も消滅させることになったのです。
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   そのためには、地球の波動を上昇させる必要があります。

   また幽界や冥界が消滅していくと、今まで4次元から干渉されていた、高次元領域からのホログラフィー情報投影量が増えるので、結果的に、地球自身の波動も上がっていくという仕組みになっています。
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   過去において長い間、幽界や冥界は重要な役割を果たしてきました。

   しかし、今はもう必要ありません。なぜなら現在の地球は、もう「苦しみを担う星」ではなくなったからです。他の星と同様に、幸せになることが許されているのです。
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   20世紀は、戦争と殺人がもっとも少ない世紀となりました。

   成熟国を中心とした一部ではありますが、飢餓と感染症との戦いにも勝利しました。確実に世の中は良くなっているのです。ですが、「世界はますます悪くなっている」と騒いでいる人々がスピリチュアル系や陰謀論系に大勢います。
それは、

  1、悲惨な人類史を知らない

  2、恐怖心による心理的な操作にかかっている

  3、反資本主義者やマスコミの繰り出す印象操作にかかっている

だけに過ぎません。
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   幽界や冥界は、これまで何億年の長きにわたり役割を果たしてきたために、その間に生み出された負のエネルギー量はあまりにも膨大なものになっています。ですからそれが消えるまでには当然時間がかかります。幽界と冥界の完全解消のためには200年から300年ほどはかかりますが、その影響で世の中が良くなってくる現れは2070年から2080年頃からでしょう。

屠殺された動物たちの苦しみが、幽界の「負のエネルギー」を増加させている

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   現在、幽界と冥界は消滅中ですが、消滅するべき幽界をかえって強化させてしまうような行為や言動を、多くの人間がしています。その最たるものは、牛や豚を殺して食べることです。鶏はそれほどでもありませんが、苦しみながら屠殺された牛や豚たちは死後、幽界へ行くことが多いのです。つまり、彼らの苦しみのエネルギー体が幽界へ行くことにより、幽界の負のエネルギーを増加させているのです。
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   人間も死後、幽界へ行く可能性があります。

   それは憎しみや恨み、悲しみ、妬み、そして現世的利益に執着しすぎた人や、自分が死んだことを認識できない人、何らかの理由で幽体の負のエネルギー情報量が多すぎる人、死ぬ前に何らかの憑依状態にあった人、そういった人たちが幽界へ行きやすいのです。
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   本質的な次元においては、人間は聖なる存在そのものです。

   ですが現実の浅い次元に限れば、人間は「殺し合いの欲求」を持っており、それがさまざまな多様性を生んでいるのも事実です。そしてあらゆるスポーツがその典型的なものです。たとえば球技ですが、これは本来「石つぶて」による殺し合いだったものが、洗練されてゲームとなりスポーツとなったものです。
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   戦争が減り、法規制もあることから、そうした欲求は何らかの形で解消する必要があり、そうしたストレスを発散するためにも球技はちょうどいいのです。球技はサッカーやラグビーなど世界的に人気がありますが、これも人類共通の普遍的な欲求だと言えます。例えば、新しいゲームを作る場合、1つの商品はボタンを押すと殴る操作ができ、もう一つの方は相手をハグする操作ができる場合、どちらの商品が売れるでしょうか? ボクシングやプロレスなどの格闘技の試合は人気がありますが、おそらく間違いなく、相手をハグするものより、殴るゲームの方が売れるでしょう。
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   人間の本質から見ると、ハグする方がいいはずですが、しかし現実的に生きる人間にはこれを楽しいとは思えないという歪みがあります。子どもの遊びの枕投げや輪投げ、キャッチボールなども、その根底には殺し合いの欲求があります。すべての芸術は殺し合いから生まれており、音楽にしても、味方に自分の居場所を知らせることから始まったのです。そして私たちが日常生活において大きな恩恵を受けている科学技術のほぼすべては、戦争兵器を民間に転用したものなのです。
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   このように人間には「殺し合いという欲求」があるからこそ、多様性が生まれ、爆発的な創造力が生まれています。高次元領域においては、殺し合いという欲求は存在しません。ですが創造力ははるかに地球人よりもありますが、にもかかわらず、多様性は生まれないのです。
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                吉濱ツトム著  
ヒカルランド

                     抜粋






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